vol.165 on the road

2019.06.23 投稿
Photograph by FC町田ゼルビア

INTERVIEW 町田日和編集長・郡司聡の選手直撃インタビュー!

MF NO.2 奥山 政幸選手

Q:7月は3試合のホームゲームがあります。福岡、徳島、新潟との前回対戦を振り返っていただけますか。
まずは福岡戦を。
「2-0で勝った福岡戦は、高い位置でボールを奪うシーンが多かったですし、自分たちらしさを出せた試合だからこそ結果につながりました。今の福岡は監督も代わって、残留争いをしていますから、戦う部分は前回よりもエネルギーを出してくると思います。相手以上のパワーを出して、相手を上回っていきたいと思っています」

Q:徳島戦は0-1で悔しい敗戦でした。
「ほとんどピンチらしいピンチもなく、こちらが決め切れず、相手にワンチャンスをモノにされました。
前半戦を象徴するような試合だったのかなと思っています。
決め切ることの重要性を痛感しましたし、ほかの場面で守れていても、一つのピンチでゴールを割られてしまうケースが今季は多いので、集中力や攻撃をやり切ることを考えないと。
徳島はハマると、前からプレッシャーを掛けに行けますが、剥がされるとゴ ール前まで行かれてしまいます。
出る、戻るの意識が重要なのかなと思っています」

Q:新潟戦も0-1での悔しい敗戦でした。
「新潟戦は昨季のアウェイでの試合が印象的で、カウエ選手など球際の強い選手がいました。
何もできなかったのですが、今季の前半戦では自分たちの時間帯がありました。
そこで決め切れずに、ちょっとした場面からピンチを迎えて失点しています。
脆さが出た試合でした。
新潟には勝てていないですし、そうした苦手意識みたいなものを勝って払拭できるようにしたいです」

Q:ここからは少しユルい質問を。
ちなみに先日入籍を発表されましたが、奥さんの手料理で好きなものは?
「僕は和食が好きで煮物系がおいしいですね。ポン酢で和えた鶏肉のさっぱり煮がおいしいです」

Q:「政幸」という名前の由来は?
「奥山家の男の家系の名前は、代々「政」という字を受け継いでいるんです。
父親は「政」の字で「明」るいの漢字をとって、「政明(マサアキ)」といったように。
僕の「政幸」の「幸」には、自分が幸せになってほしいという願いと、自分の周りにいる人を幸せにできるように、という願いも込められていると聞きました」

Q:無人島に一つだけ持っていくとしたら?
「火の気が必要だから、ライターかな」

Q:戻れるとしたら、いつの時代に戻りたいですか?
「小学生の頃です。当時は前線のポジションをやっていました。
でも、段々とポジションが下がっていきました(苦笑)。
あのまま前線の選手をやっていたらどうなっていたのか、知りたいですね」


ゼルビアTimesとは・・・FC町田ゼルビアを中心とした町田市内のフットボール情報が盛りだくさんのWebマガジン。
マッチプレビューやマッチレビュー、ゲーム関連記事や選手コラムなど月額540円(税込)。
編集長の郡司聡は『エル・ゴラッソ』や『サッカーダイジェスト』でもゼルビアの担当記者を務めている。
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詳しくは→http://www.zelvia.co.jp/news/news-136467/



VOICE flom Call Leader【by トモキ】
コールリーダー

FC町田ゼルビアサポーターの皆様、こんにちは!

今週の福岡戦からリーグも後半戦。
ここまで思うように勝ちを積み上げること はできていませんが、まだ折り返しです。
可能性が0じゃない限り、俺らの夢の続きは終わりません。
ピッチ上の選手はもちろんですが、全てのゼルビアサ ポーターがもう一度強い気持ちを持って後半戦を戦っていかないと、俺たちの夢であるJ1には届かないと思います。
ゴール裏、メインスタンド、バックスタンドとそれぞれ席種は違いますが、みんな目指す所は同じです。
苦しい時の声、手拍子が絶対に選手たちを一歩前 に向かわせてくれます。
まだまだ諦めるには早い。
このホーム連戦から町田の大反撃を始めましょう!!

FC町田ゼルビアサポーターの皆様、こんにちは!
富山戦で久しぶりに野津田でコールリードをやらせていただきました、カズヤです。
天皇杯は残念ながら、アップセットを喰らい、改めて一発勝負の怖さを体感した試合となりました。
勝利が欲しかった試合での黒星で、試合後に選手たちには「ここホームだよ!?気持ち見せてやってくれ!」と厳しい言葉を伝えました。
この言葉に奮起して、次のホームゲームでは気持ちのこもったプレーを見せてくれると信じています。
ただ、選手たちに「気持ちを見せてくれ」と伝えた以上、我々サポーターも同じように今まで以上に気持ちのこもった応援をしていかなければなりません。
ここまで苦しい試合が続いていますが、この現状を打破するためにチーム、サ ポーター、一丸となって後半戦を戦っていきましょう!

FC町田ゼルビアサポーターの皆様、こんにちは!
アウェイ山口戦でコールリーダーをさせていただいた、カンノです。
山口戦は日曜ナイターの為、行きたくても行けない人も少なくなかったと思います。
「苦しい時は来れなかった仲間を思い出して声を出そう」
「そんな中でも山口に来た俺たちなんだから、みんなが羨むような試合にして帰ろう」とみんなで盛り上がりながら試合に挑みました。
結果・内容共に満足のいく試合ではありませんでしたが、みんなが最後まで心折れる事なく声を出してくれました。
試合後にも言いましたが、みんなの声はみんなが思っている以上に人に力を与えてくれます。
僕もみんなの声に何度も気持ちを上げさせてもらっています。
みんな自分達の声に自信を持って、みんなでみんなを鼓舞して選手を後押しし、後半戦を勝利でスタートさせましょう!


COLUMN トップをねらえ!(ゼルビアユース/ジュニアユース情報)【by ノジ】

【ユース・ジュニアユースの近況】
 
【U-15】リーグ戦再開!
7月6日に行われたT1リーグ・S.T.FC戦を振り返ります!
立ち上がりはなかなかボールを保持できず。
前半も中盤に差し掛かったところ、CKのこぼれ球を拾った高橋一彰君がドリブルで切り込み、斎藤大斗君がラストパスも誰も合わせられず。
後半には寺澤公平君が右サイドからクロス、混戦の中から大月悠希君がシュートも枠を捉えきれず。
途中出場の手塚令恩君も果敢なプレス等奮闘するもののゴールは奪えきれず、スコアレスドローで試合終了。
勝ち点1を分け合う結果となりました。
また6月15日にはクラブユース関東大会に出場。
1回戦で三菱養和SC巣鴨と対戦しましたが0-4で敗戦、2回戦進出とはなりませんでした。


【ユース】南北多摩合戦!
7月7日に行われたT1リーグ・武蔵野シティ戦を振り返ります。
1月に行われた新人戦の再戦となりました!
序盤は ゼルビアが攻勢を仕掛けます。
坂野大地君が強烈なミドルシュートを放つもGKの好セーブに阻まれます。
その後も両サイドバックがチャンスを演出するも中央で合わせられず、先制点を奪えません。
すると前半26分、武蔵野にカウンターから先制を許します。
後半にはFKから新井田楓君が頭で合わせるもGKが正面でキャッチ。
その後にも関口陽大君のクロスに石川凜太朗君・坂野大地君が合わせに行くも枠を捉えきれず。
同点にしたいところでしたが、後半28分にカウンターから再び失点、そのまま試合終了。
0-2で敗戦となりました。
今後も実践学園・関東一高と強豪校との連戦が続きます!


【今後の日程】
《ユースB》 7月15日(月)17:10 T4リーグ 対國學院大學久我山高校C(小野路)
《U-14》 7月20日(土)16:20 東京都クラブユース選手権2次リーグ 対FRIENDLY(稲城長峰ヴェルディフィールド)
《U-15》 7月20日(土)16:50 T1リーグ 対トッカーノ(三菱養和調布G)
《U-13》 7月21日(日)時間未定 関東リーグ 対フォルトゥナSC(会場未定)
《ユース》 7月21日(日)17:30 T1リーグ 対関東第一高校(小野路)
※この他にも試合が多数開催されます!詳細はhttp://acmachida-zelvia.com/schedules/にてご確認ください。


COLUMN 町田に“なでしこ”の花を咲かせよう!(ゼルビアレディース情報)【byコモタツ】

先日行われた皇后杯東京都予選ですが、日本大学と対戦し残念ながら0-4で敗戦となってしまいました。
今年こそは東京都予選を勝ち抜いて関東予選への進出を目指したゼルビアレディースでしたが完敗でしたね。
しかし、改善すべき点等もチーム内で共有しているでしょうから今後の躍進に期待したいですね。

さて、クラブからも発表があった通り、7月25日(木)に町田市立陸上競技場で中国広東省女子U15選抜チームと親善試合を行うそうです。
中国は国を挙げて強化に乗り出しているそうですし、今回、来日しているメンバーから将来の中国代表となる選手もいるかとは思います。
そういった相手に対し、どのような試合をするのか、楽しみですね。
ゼルビアレディースの選手たちにとっては初の野津田となりますので、平日開催となりますが、沢山のサポーターが駆けつけて欲しいですね。

FC町田ゼルビアレディース試合情報
【親善試合】
7月25日(木) vs 中国広東省U15女子選抜 キックオフ時間13:00 at 町田市立陸上競技場
【第39回東京都女子サッカーリーグ3部】
7月27日(土) vs 東京学芸大学 キックオフ時間17:00 at 東京学芸大学
8月4日(日) vs 襷SC キックオフ時間・開催場所 共に未定
【関東大学女子サッカーサタデーリーグ戦】
7月28日(日) vs FC.VIDA キックオフ時間11:00 at 神栖市谷田部サッカー場
8月3日(土) vs 山梨学院大学 キックオフ時間16:00 at 和戸サッカー場

試合日程は下記でご確認ください!
http://acmachida-zelvia.com/ladies_result/


REPORT ゼルビアを丸裸にする!!【by ホシノ】


【テーマ ブレずに浮上のきっかけを】


本日の福岡戦から、早いもので今シーズン後半戦の日程が始まります。
前半戦の成績は6勝8敗7分け勝ち点25の16位で折り返しとなりました。
(※2018年は10勝4敗7分け(37)の3位、2017年は6勝7敗8分け(26)の16位、2016年は9 勝6敗6分け(33)の7位)
今シーズンは、開幕から『J2優勝・J1昇格』を明確に掲げているので、優勝86.4、自動昇格の2位80.4、昇格プレーオフ圏内の6位66.4という勝ち点の平均値、そして、まずは最低限の『勝ち点67』を再認識して後半戦に挑みましょう。

長崎戦は、前半に0-2とされ、このままズルズルと失点を重ねてしまいそうな危機感を感じましたが、しっかり切り替えて、2点差から引き分けに持ち込む粘り強さを見せました。
逆転勝利の雰囲気をつくれていただけに、自分たちの時間帯に点を奪いきれないのが悔やまれました。

岡山戦は、リーグ戦未勝利の相手に初勝利で、浮上のきっかけを掴みたいところでしたが、試合の入り方が悪く開始早々に失点して試合を難しくしてしまいました。
選手交代から流れを引き寄せ同点にはしましたが、相手の試合運びに対して終始、町田らしさを出せずに主導権を掴めなかった内容でした。

千葉戦は、セットプレーから先制点を奪うと、攻守に町田らしさを発揮した展開でしたが、追加点・だめ押しができずに試合を決めきれないのが課題となりました。
超絶個人技の技あり決勝点で勝利しましたが、全体としてのバランスや決定力など、上位争いに絡むには物足りなさを感じました。

天皇杯の富山戦は、カテゴリーの異なる相手、また大会に対するモチベー ションなど、難しさを感じさせる敗退となりました。
普段のリーグ戦で出場機会の少ない選手や、怪我から復帰した選手が躍動する姿を期待しましたが、ポジション争いの活性化につながるアピールには不十分な内容でした。
停滞している状況を打破するには、新戦力の活躍・チーム力の底上げは不可欠なので、この実戦の機会をきっかけに、奮起してくれることを望みます。
前半戦の最後となった山口戦は、順位こそ近いものの、両チームの現状、勢いは対照的で、試合内容・結果ともそれを反映するように、町田らしさをほとんど出させてもらえないまま、スコア通りの完敗でした。

前半戦を振り返ると、低迷している雰囲気なので『去年のサッカーと大きく変化したのか??』という疑問が浮かびます。
『前から奪う・全員がサボらない・90分を通して・最後まで走る・出足の早さ・圧力・球際・セカンドボール』というコンセプトを貫き、コンパクトな陣形でボールを奪った同じサイドからカウンターを仕掛けるワンサイドアタックという町田の特徴は、特徴がはっきりしている分、対策をしてくるチームが多くなり、高い位置・良い形でボールを奪い切るのが難しく、守→攻の切り替えのリズムが悪いので、攻撃でも特に最後の崩しの場面で精度を欠いたり、迫力不足に見受けられました。

『町田らしさを出せなかった』『チャレンジャー精神を発揮できなかった』『受けにまわってしまった』というコメントを目にすると、前へ向かうアグレッシブな姿勢を強めて、相手陣内での時間帯を長くしながら主導権を握り、ゴール前の局面で精度を上げることはもちろん、相手の意表を突くプレーや意外性のあるプレー、思いきりの良いプレーを仕掛ける回数をもっと増やすことが大切です。

今シーズン感じることは、勝敗を左右する『紙一重』が、なかなかゼルビア側に転がり込んでこないということ。
『勝ち運』 と言えばそれまでですが、今までは決まっていたようなシュートが決まらない、逆に相手のシュートはあっさり失点につながり、セカンドボールもこぼれてこない、などなど勝敗を分ける際のポイントで優位に立てず、勝利から遠ざかる苦しい状況です。複数得点の試合が6試合しかなく(福岡、京都、岐阜、栃木、長崎、千葉)、無失点の試合が4試合(東京V、鹿児島、愛媛、福岡)だけという状況では、先制されると勝つのが難しいという、メンタル面でマイナスになり、勝敗を分けるポイントで優位に立てない原因になります。
混迷する下位チームにありがちな、積極的な判断、プレー、仕掛けができない、 シュートを打って攻撃を終えられない、相手の脅威にならない安全なパスを自陣で回すだけで得点チャンスをつくれない、意図のないロングボールを蹴り込む『縦ポンサッカー』といった危機的状態ではないので、相馬監督の下で、継続的に積み上げてきたものを信じて、ブレずに徹底すれば勝ち点はついてくるはずです。

HOMEでの勝利となると、3/30(土)第6節の愛媛戦(○1-0)まで遡らなければならず、連勝は1回(第5節 鹿児島戦、 第6節 愛媛戦)のみでチーム勢いに乗れず、街からはJ1昇格への気運は感じません。

『観戦チケット代を払っているんだから...』
『プロ選手なんだから...』

気持ちは分かりますが、勝利から遠ざかっているからといって、必要以上にネガティブになったり、サッカーに関係ない野次・罵声を大声で浴びせて険悪な雰囲気をつくる行為は、このクラブの成り立ちや30年の歴史を想い起こすと、理念に反する残念な行為と言わざるを得ません。

『それでは甘い...』とか『そんなことでJ1昇格が...』と思われるかもしれませんが、苦しい状況だからこそ、まずファン・サポーターが気持ちを切り替えて、 選手を鼓舞する声援・拍手を送り、会場を盛り上げて勝てる雰囲気をつくりましょう。
勝利に向けて必死なのは、結果が出ずに悔しいのは、下位に低迷して苦しいのは、選手もクラブ関係者もファン・サポーターも皆同じです。
現状にダメ出しばかりで、この状況を乗り切る前向きな姿勢・楽しめる姿勢が周囲に伝わらなければ、新規のファン・サポーターが足を運んでくれるはずもなく、もっと会場を盛り上げて、選手を後押しする圧倒的なHOMEの雰囲気はつくれないのではないでしょうか。

会場には老若男女、観戦歴の長短を問わず、様々なファン・サポーターが集まります。

応援・観戦のスタイルや価値観に差はありますが、チームの勝利を望んでいる仲間です。
会場で一緒に応援している仲間を不愉快にする心無い野次・罵声・ブーイングを揉み消すぐらいの熱い声援と拍手で盛り上げて、他のJクラブにはない町田らしい雰囲気でJ1に挑戦することに誇りを感じ、しっかり一体となって選手・クラブを押し上げていきましょう!

最近のお知らせ

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2019.08.10 投稿

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