■目的
『町田市非公認観光案内&背景素材配布サイト まちだし。』(以下、『まちだし。』といいます)は株式会社キューン・プラントの協力のもと、株式会社ブリッジが主催する「まちだけ。事務局」によって運用されています。
町田市の地域紹介や風景素材の配布により町田市の地域活性化を目的としており、個人、法人を問わず背景画像の素材を無料で利用することができます。
本コンテンツの利用にあたって以下の通り規約を定めます。
また、コンテンツの利用をもって本規約に承諾したものとみなします。なお本規約の内容は事前の予告なく変更、修正、追加される場合があります。
■定義
『まちだし。』公式WEBサイト上で頒布する制作物に含まれるキャラクターやロゴ画像、背景画像、設定、物語、セリフ等のテキストを含む一切の情報を「コンテンツ」と定義します。
■権利
『まちだし。』のコンテンツのうち背景画像に関する一切の権利は株式会社キューン・プラントに帰属します。それ以外のコンテンツに関する一切の権利は「まちだけ。事務局」に帰属します。またいずれもその運用において本規約に基づき二次利用を許諾する場合でも、コンテンツそのものの権利を放棄、譲渡するわけではありません。
■個人による利用
個人は、本規約が定める「利用禁止範囲」に該当しない場合において、非商用を目的とした本コンテンツの複製、公衆送信及び翻案等の二次利用を行なうことができます。その場合、特に「まちだけ。事務局」に事前申請して許諾を受ける必要はありません。なお、二次利用を行なう場合は必ずコピーライトの表示義務を遵守頂きますようお願い致します。
なお現在、原則として商用目的での二次利用は個人に対して許諾はしておりません。
■法人による利用
法人は、本規約が定める「利用禁止範囲」に該当しない場合において、商用、非商用を問わず本コンテンツの複製、公衆送信及び翻案等の二次利用を行なうことができます。但し事前に「まちだけ。事務局」に対して申請を行ない、許諾を得ることが必要となります。なお商用、非商用を問わず二次利用を行なう場合は必ずコピーライトの表示義務を遵守頂きますようお願い致します。
【まちだけ。事務局】申請・お問い合わせフォーム
■コピーライト表示
個人、法人、またその利用目的を問わず、本コンテンツを二次利用する際には、目に触れる場所に必ず以下のコピーライトを表示し、「まちだし。」WEBサイトならびに株式会社キューン・プラント公式WEBサイトへのリンクを表示してください。
Copyright ©まちだけ。事務局 ©quunplant All rights reserved.
【まちだし。】http://machidake.com/machidashi/
【株式会社キューン・プラント】http://www.quunplant.com/
■利用禁止範囲
本コンテンツは、個人、法人を問わず、また商用、非商用の目的を問わず、以下のような利用を行なうことはできません。
また、本コンテンツの二次利用許諾には、利用者が第三者にコンテンツの利用を再許諾する権利を含むものではありません。いかなる場合でも、本コンテンツそのものを素材として再配布しないようにしてください。
・素材そのものが商品価値を生むような利用。(例:カレンダー、広告などで大きく全面に渡り使用する)
・犯罪及び犯罪を助長する恐れのある行為への利用。
・特定の個人、法人、政党、宗教等を支援または公認しているような誤解を与える利用。
・過度にわいせつ性が高い利用。
・本コンテンツの価値を傷つけるような利用。
・その他「まちだけ。事務局」が不適切と判断する利用。
■二次的著作物の権利
本コンテンツの利用者が作成した二次的著作物に関する著作権は、利用者自身に帰属します。但し、当該二次的著作物の作成者(本コンテンツの利用者)は「まちだけ。事務局」に対して、世界的、非独占的、無償、サブライセンス可能かつ譲渡可能な複製、頒布、上演、上映及び派生著作物の作成に関する利用を許諾するものとします。
■免責
本コンテンツを利用して生じた一切のクレーム、主張、訴訟その他一切の問題について「まちだけ。事務局」ならびに株式会社キューン・プラントは一切の責任を負いません。万が一、コンテンツの利用に関して、利用者とその他の第三者との間で紛争が生じた場合には、速やかに経緯を報告したうえで、利用者の責任と費用においてこれを解決するものとします。また本規約の内容は事前の予告なく変更、修正、追加される場合があります。これにより生じる利用者側の損害について「まちだけ。事務局」ならびに株式会社キューン・プラントは一切の責任を負いません。
※同人活動について
個人またはサークルによるイラスト、漫画、小説等の二次創作など、いわゆる同人活動については、原価回収レベルの収益である場合に限り、ご自由にご利用頂けます。但し他者に迷惑を与えるものでなく、かつ法令または公序良俗に反しないものであることが前提となります。