vol.156 みんなの笑顔が見たい。

2018.11.17 投稿
Photograph by FC町田ゼルビア

INTERVIEW ゼルビアTimes編集長・郡司聡の選手直撃インタビュー!

FW NO.20 ドリアン バブンスキー 選手

Q:いよいよリーグ最終節・東京ヴェルディ戦を前にした準備期間に入りました。どんな心 境でトレーニングに取り組んでいますか?
「僕たちにとって、リーグ戦の最終節はビッグチャレンジになります。
それがモチベーションにもなりますし、気持ちも少しずつ高ぶってきています。
チームメートたちもビッグチャレ ンジに向けて、すごく気持ちを高めている様子ですし、良い雰囲気のまま実際のゲームを迎えられると思っています」

Q:対戦相手である東京Vに対しては、どんな印象をお持ちですか?
「良い監督、良い選手がそろっていますし、チームとしても洗練されている印象です。
彼らにとっても、J1参入プレーオフに進出するためには勝たなければならないゲームですから、きっと難しい試合になると思っています。
でも、勝つのは僕たちですけどね」

Q:前節の愛媛戦ではあなたのゴールが、DAZN週間ベスト5ゴールに選ばれました。喜びの声を聞かせてください。 「こんな賞をいただいて、とても幸せです。
チームメートの(平戸)太貴が奪ったボールをゴールにつなげることができたので、チームで奪ったゴールとも言えます。
個人的には年間ベストゴールだと思っているんですけどね(笑)」

Q:試合当日は満員のお客さんが入る可能性もあります。野津田に集うファン・サポーターの方々へ、メッセージを お願いいたします。
「90分間、ハードなゲームになるので、みなさんの力強い声援が必要です。
ぜひ、野津田で熱い応援をお願いいたします。
満員のお客さんの前でプレーできることは、選手にとっては幸せなことですし、モチベーションにもなります。
重要なゲームでもありますが、一方で楽しみたいという気持ちもあります。
良い試合をお見せすることを約束しますよ」

Q:相変わらず日本食はお好きなんですか?
「寿司、海鮮丼、うなぎが好きです(笑)」

Q:今回のインタビューは拙い英語で申し訳なかったですね......。
「NO、GOOD ENGLISH!でしたよ。来年は日本語で対応するので、少しお待ちくださいね(笑)」

ゼルビアTimesとは・・・FC町田ゼルビアを中心とした町田市内のフットボール情報が盛りだくさんのWebマガジン。
マッチプレビューやマッチレビュー、ゲーム関連記事や選手コラムなど月額540円(税込)。
編集長の郡司聡は『エル・ゴラッソ』や『サッカーダイジェスト』でもゼルビアの担当記者を務めている。
町田日和URLはこちら



INTERVIEW 応援のカ・タ・チ【by おと】

今回は、ゴール裏中心部最前列で太鼓を叩いている中の一人、『リズムの要』の近野さんにお話を伺いました。
先日の試合前のサポーター集会でも前に立ち、わかりやすく経緯を説明くださっていた方というとお分かりの方も多いと思います。
一見もの静かに見えますが、熱く熱く応援されている近野さんのインタビュー、どうぞご覧ください!

ゼルビアを見にきたきっかけは、今からおよそ10年前、町田駅のペデストリアンデッキに貼ってあった広告を見たことです。
当時は高校生で行けなかったのですが、地元のJFL クラブという初心者でも観戦しやすい環境だったこともあり、大学に入学した2011年に初観戦しました。
もし高校時代にあの広告を見てなかったら、今頃は別の近隣クラブでサポーターをやってたかもしれないですね(笑)

2011年10月23日のSAGAWA SHIGA FC戦を見てハマりました。
J2昇格が現実味を帯びているなかでの上位対決で、後半終了間際に同点に追いつかれ、もうダメかと思ったアディショナルタイムに鈴木崇文選手のロングシュートが決まり劇的勝利をした試合です。
勝ち越しゴールが決まった瞬間の大歓声、一体感を肌で感じ、これはすごいと(笑)
ただ、当時の自分は観ていただけで、応援に加わっていたわけではなかったので、少し歓喜の輪に加わりきれない部分があり、もったいないなーと感じたことを覚えています。
その後ゴール裏で応援してればもっと感動できるんだろうなと思い、徐々に徐々にゴール裏に近づきました(笑)
その後、2012シーズンに声を掛けてもらい、ゴール裏で活動を始め、本格的にはまっていきました。

ゼルビアの魅力は、第1に地元町田に根付いたクラブであるということです。
やっぱり地元のクラブが賞賛されれば嬉しいですし、非難されれば悔しいですし、恐らくそんな感情は誰しもが持ってるんじゃないかなと思います。
あとは、クラブもサポーターも発展途上なので、選手やクラブと共に成長曲線を描けるというのも大きな魅力だと思いますね。

ゼルビアに関わるまではサッカーとの接点は全くなかったんです(笑)
小2~高3までずっと野球に明け暮れていたので、そんな話をするとなんでサッカーのサポーターなの?ってよく言われます(笑)
ただ、応援という意味では、中学までピアノをやっていたので、音楽だったりリズム感といったところには元々明るかったですね。

現在は、とある金融機関で働いています。
全国転勤がない会社なので、サポーターとしては天職ですね。
実は、その辺りは多少考えながら就活をしていたのですが・・・(笑)

応援については、もはや生活の一部になっているので改めて聞かれると難しいですね(笑)
ただ、気持ちを込めて応援すればするほど、選手も応えてくれている気がしますし、勝った時の喜びも一入(ひとしお)なので、ハマればハマるほど楽しくなっていきます。
皆さんも一度本気でやってみると、クセになりますよ(笑)!!

最初に好きになった選手は 太田康介選手です。
通っている大学卒で親近感があり、人柄もよかったので(笑)
2014年からは鈴木孝司選手です。
2013シーズンでブレイクして、引き抜きもあるかな?と思いつつ、シーズン後に話をした際に、「まだまだですよ。来年以降、ここでもっと活躍します」といったニュアンスの、漢気のある言葉を貰って惚れました。
この人をずっと応援しよ うと(笑)

ゴール裏での応援に興味がある方へ
試合中はみんな真剣なので、自分も最初は恐る恐る近づきましたが、話をしてみると皆優しく、暖かく迎えてくれました!
クラブの力になりたいという熱い気持ちのある人はぜひ一緒に闘いましょう!



VOICE flom Call Leader【by トモキ】
コールリーダー

FC町田ゼルビアサポーターの皆さん、こんにちは!
長かったリーグ戦も今日で最終節を迎えました。
シーズンが始まった時に6位以内を目指していたチームはその目標を達成し、さらにその上の優勝を目指して今日の試合を戦います。
今シーズンも本当に楽な試合なんてひとつもありませんでした。
しかし選手・スタッフ・サポーターが全ての試合で気持ちをひとつにして、一戦一戦を大事にして勝利を積み重ねてきた結果、俺たちがJ2優勝へチャレンジできる権利を掴めたと思います。
俺たちが優勝を掴みとるためには、もちろん他試合の結果も関係しますが、俺たちが試合に勝利することが大前提です。
神頼みをするにもまず自分たちが勝たないことにはできません。
今年一年やり抜いてきた、目の前の一戦一戦を大事 に戦っていくスタンスは変えず、その中で『絶対に優勝を掴みとるんだ』って強い気持ちを持って今日は戦っていきましょう。
泣いても笑ってもラスト一試合、今日で全てが決まります。
俺たちの野津田でJ2の頂点を掴むまであと少し。
バスの入り待ちから優勝したいって気持ちを全面に出して選手たちと共に戦っていきましょう。
そして試合が終わった後にみんなで優勝を掴みとって、最高の笑顔で笑い合いましょう!!


COLUMN 町田に"なでしこ"の花を咲かせよう!(ゼルビアレディース情報)【by コモタツ】

いよいよトップチームは最終節を迎えますが、最終節まで優勝争いをしているチームを応援できるのはサポーター としても幸せだなぁとつくづく感じます。
さて、トップチームは今季最終戦ですが、レディースのシーズンはまだまだ終わりません。

今回は11月3日に行われた天王山とも呼ぶべき一戦を振り返ります。
対戦相手は昨シーズンのリーグ戦で唯一勝ち点3を獲れなかった十文字高校です。
今年も都リーグでは無敗同士の対戦となり、勝った方が優勝に近づく一戦となります。
試合の方ですが、高校生とは言え全国大会の常連校相手にどこまでチームとしての進化を見せてくれるのかに注目した一戦でした。
前半はお互い決め手を欠くというよりも最後をきっちり守りきってスコアレスで折り返します。
ミドルシュートやセットプレーなどから何度かチャンスを作るもののゴールを割れず刻一刻と時間が進みます。
試合が動いたのは後半15分過ぎ、一瞬の隙を突かれて失点。
結局、これが決勝点となりリーグ戦での初黒星を喫してしまいました。

敗戦したものの現時点では自力優勝の芽がなくなっただけで、昇格の可能性はまだ残っています。
次節は明日開催予定です。
対戦相手は同じく十文字高校に敗戦した青梅FCです。
1敗同士の対戦ですので勝った方が2位以内に入る可能性が高くなります。
是非、現地にてゼルビアレディースへの声援をお願いします!

【第38回東京都女子サッカーリーグ4部】
☆11月18日(日) vs青梅FC KO 16:00 @青梅東原公園
☆11月25日(日) vs FC plaisir KO・場所未定
☆12月9日(日) vs 帝京大学 KO・場所未定
☆12月16日(日) vs 東京外国語大学 KO・場所未定
☆日時未定 vs 荒鷲FC

【関東大学女子サッカーサタデーリーグ戦】
☆12月2日(日) vs 山梨学院大学 KO 14:00 @山梨学院大学和戸サッカー場

※予定は変更になる場合があります。最新情報はNPO法人アスレチック町田のホームページでご確認ください。
(http://acmachida-zelvia.com/ladies_result/)


REPORT ゼルビアを丸裸にする!!【by ホシノ】

第40節 FC町田ゼルビア○ 2-1 アビスパ福岡
第41節 愛媛FC 0-2 ○FC町田ゼルビア

【テーマ 2018年シーズンクライマックス!】

まず初めに、第40節アビスパ福岡戦の勝利で勝ち点72となり、残り2試合の時点で7位の大宮アルディージャ(65)との勝ち点差が7となりましたので、シーズン当初の目標であった『6位以内』を達成することができました。
素晴らしい快挙です!
クラブに関わる全ての皆様、おめでとうございます!

早いもので、今シーズンも本日のTOKYO CLASSICが最後の試合となりました。
これまでの成績を振り返っておくと、前半戦は10勝4敗7分、後半戦は11勝4敗5分(※残り1試合)、通算は21勝8敗12分で勝ち点75の3位につけています。
(※2012年シーズン(22位で降格)は7勝24敗11分の勝ち点32
2016年シーズン(7位)は18勝13敗11分の勝ち点 65
2017年シーズン(16位)は11勝14敗17分の勝ち点50)

リーグ戦での連敗も2回(第9節千葉-第10節山口-第11 節大分、第38節岡山-第39節新潟)のみで、また懸念された夏場の失速もなく、シーズンを通して上位に相応しい戦いぶりでした。
最終節まで優勝の可能性があるのは幸せなことで、しかもその大一番がTOKYO CLASSICとシナリオは整いました。
まずは目の前の一戦にしっかり勝ち切って、悲願のJ2優勝を達成してほしいと思います。

優勝争い直接対決となったアビスパ福岡戦は、上位同士に相応しく見応えのある試合展開となりました。後半25分に先制され、試合の流れや残り時間を踏まえても、逆転は厳しい雰囲気も感じられましたが、2枚替えの選手交代(ロメロ・ フランク選手とドリアン・バブンスキー選手)で試合の流れを一変させると、先制されてから僅か4分後の29分に同点に、そこから畳み掛けるようにして後半35分に得意のセットプレーから逆転に成功しました。
失点後すぐに切り替えて攻勢に出られたことがポイントで、得点の動きやすい時間帯に一気に試合の主導権を取り戻しただけではなく、2得点ともに交代出場の選手が絡んだ救世主・ヒーローの出現の様な采配が当たった展開と、オフサイドで得点こそ取り消されて しまいましたが、新加入の山内選手もゴールネットを揺らす場面があり、リーグ終盤戦に向けて勢いをもたらす優勝への執念が実った勝利となりました。

愛媛FC戦は他会場の試合結果により、最終節まで優勝の可能性を残すには勝利しかない状況での試合となりました。
対する愛媛も、HOME最終戦を是非とも勝利でという意地があり、お互いになかなか主導権を握れないタフな試合となりました。
試合終盤まで0-0の展開で、しかも勝利しかない状況を踏まえると、無闇にロングボールを蹴り込んだり、焦りからプレーが雑になってしまうものですが、この試合でも選手交代で徐々に試合の主導権を掴むと、後半41分にセットプレーから先制点、後半45分にだめ押しの追加点と、落ち着いた試合運びで、しっかり勝ち切る勝負強さを発揮しての勝利となりました。

シーズン終盤にきて怪我人も徐々に回復しており、誰が出場してもブレることなく、相馬監督が理想としている町田らしいサッカーが展開できているように感じます。
また、福岡、愛媛との2試合とも途中交代で出場した選手が、得点やアシ ストに絡むプレーをするなど采配が当たり、救世主・ヒーローが出現しており、優勝への雰囲気は高まっているのも好材料です。

優勝・J1昇格圏内を争っているTOP7のクラブの顔ぶれは、町田以外は全てJ1経験クラブで、シーズン開幕当初から優勝・J1昇格を目標に掲げているようなクラブです。
それらの強豪・名門クラブに比べると、迫力や強さ、勢いや安定感はまだまだ物足りなく感じてしまうのが現状ですが、それでも町田の特徴である『前から奪う・全員がサボらない・90分を通して・最後まで走る・出足の早さ・圧力・球際・セカンドボール』を貫き、コンパクトな陣形でボールを奪った同じサイドからカウンターを仕掛けるワンサイド攻撃は脅威を与えてきました。
あとはゴール前の局面で、プレーの精度を上げることはもちろん、ダイレクトプレーやスルー、ヒールパスなど相手の意表を突くプレーや意外性のあるプレーで優位性を保ったり、ミドルシュートなど思いきりの良いプレーを仕掛けて、前へ向かうアグレッシブな姿勢の質・迫力を強めて、なるべく相手陣内での時間帯を長くしながら主導権を握りたいところです。

初めにも書きましたが、クラブはシーズン当初の目標であった『6位以内』という快挙を達成しています。
ただ、優勝の可能性がある現時点では、満足することなくしっかり上方修正して、選手・スタッフを含めてクラブには『おめでたい』浮かれた雰囲気は全くないと聞いています。
ならば、我々ファン・サポーターも最後まで優勝の可能性を信じて、これまでの 41試合と同様にクラブと共に今シーズン最後の90分を戦い抜く姿勢が求められます。
対戦相手となる東京ヴェルディ はJ1昇格圏内の可能性を(※7位になる可能性も)残しており、また前半戦のTOKYO CLASSICでの敗戦(1-4)のリベ ンジを果たすべく、必勝の姿勢で臨んでくる厳しい試合になることが予想されます。
現時点では3位で、他会場(松本 VS 徳島、山形 VS 大分)の結果次第という他力本願の難しい状況ですが、気負うことなく優勝を目指してアグレッシブな姿勢を見せてほしいと思います。

クラブの事情により、今在籍している同じ選手でそのまま来シーズンを戦うことはありません。
最終節まで優勝の可能性を残した誇らしい選手達と共に戦えるのもあと90分、町田らしく楽しみながら精一杯応援していきましょう!

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