vol.167 1989 30th 2019

2019.09.01 投稿
Photograph by FC町田ゼルビア

INTERVIEW 町田日和編集長・郡司聡の選手直撃インタビュー!

MF NO.6 李 漢宰 選手


Q.前節の岡山戦は地元でのゲームでした。たくさんの応援団が駆けつけてくれて、 頼もしかったのでは?
「今回は久しぶりに試合に出られるということで、これまではなかなか僕の試合を見られる機会がなかったような方々も来てくれました。
岡山はもちろん、愛媛や広島から来てくれた方もいたようです。
そして母校である朝鮮学校の生徒たち、家族、親族、友人、知人......。
たくさんの方々に来ていただいたことでパワーをもらいました。」

Q.その岡山戦は9試合ぶりの勝利となりました。あらためて試合を振り返ってください。
「これは勝ったからこそ言えることですけど、僕自身は試合が始まる前から勝てる雰囲気を感じていました。
岡山さんはその前の試合を3-0で勝っているので、我慢の時間が必要になるだろうという中で、前半は相手の圧力がありましたが、そこを我慢できれば勝利につながると思っていました。
いい時間帯で(平戸)太貴が先制点を決めてくれたことで、自分たちらしく、我慢するべき時間帯は我慢をして、前に出るべきときは前に出ること。
それができていました。
もちろん、もっと、という気持ちはありますが、すごくゼルビアらしさを出せたゲームだったかなと思います。」

Q.サポーターはホームでの勝利を願っています。メッセージをいただけますか。
「勝つ以上の薬はないですからね。
岡山戦は勝つための段階を踏めた中で、町田らしさで勝利をつかめたことは間違いないです。
ただこれからの勢いを出すためにはホームで勝つことが必要です。
5カ月以上もホームでの勝利から遠ざかっているので、ホームでの勝利をサポーターも強く望んでいると思いますし、ホームで勝ちたい姿を見たいという思いは重々承知しています。
ただ必要以上に硬くなり過ぎず、すべてを出し切る以外、勝利への道はありません。
絶対に勝つということは約束できませんが、勝つために何をしなければいけないか、それは岡山戦で選手たちも掴み取ったと思うので、それを出すことで勝利に近づくと思います。
今後も勝利を重ねることで、高い目標も見据えながら戦える状況を作っていけると思っています。
そのためにもみなさんの声援が必要ですし、それが選手たちの力になります。
千葉戦での熱い声援、よろしくお願いします!」

ゼルビアTimesとは・・・FC町田ゼルビアを中心とした町田市内のフットボール情報が盛りだくさんのWebマガジン。
マッチプレビューやマッチレビュー、ゲーム関連記事や選手コラムなど月額540円(税込)。
編集長の郡司聡は『エル・ゴラッソ』や『サッカーダイジェスト』でもゼルビアの担当記者を務めている。
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【告知】書籍『不屈のゼルビア』発売中!
クラブ最高順位の4位を記録した2018シーズンの足跡をまとめた書籍『不屈のゼルビア』(スクワッド・刊)が発売中。
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町田市内及び全国の書店、インターネット書店で購入できます。
詳しくは→http://www.zelvia.co.jp/news/news-136467/



VOICE flom Call Leader【by トモキ】
コールリーダー

FC町田ゼルビアサポーターの皆様、こんにちは!
リーグ戦で一度も勝利のなかった岡山相手に、最高の内容で勝利することができました!
今回の岡山ではリ・ハンジェ選手の後輩の皆さん、佐野海舟選手の後輩の皆さんなど、遠方アウェイでは久しぶりの140人がアウェイゴール裏に集まりました。
自分もまさか岡山で1ブロックから人が溢れるなんて思いもしませんでしたし、とても力になりました!

さて、今日からの1ヶ月間は30周年記念月間です。鳥取、石垣島での地域決勝、2010年天皇杯、J2初昇格からの1年での降格、そして2015年の再昇格。
とにかく多くの歴史と共にこの30年間を歩んできました。
そして、30年の節目の年にまた新たな夢に向かって俺たちは戦っています。
これまでの30年間の想いと誇りを胸に、そしてこれからも続いていく俺たちの「FC町田ゼルビア」の歴史をより輝かせ るために、今日の千葉戦から戦っていきましょう!!


COLUMN トップをねらえ!(ゼルビアユース/ジュニアユース情報)【by ノジ】

【ユース・ジュニアユースの近況】
 
【U-14】メトロポリタンリーグ優勝争い中!
8月4日(日)のメトロポリタンリーグ・水戸ホーリーホック戦を振り返ります。
試合はゼルビアペースで進むものの、最終ラインに構える長身の守備陣に阻まれ、なかなかフィニッシュまで辿り着けません。
局面を打開すべく中盤から石山凌多君が強烈なミドルシュート、GKが弾いたところを宮波太蔵君が詰めますが合わず。
対する水戸もカウンターから裏へ抜け出しチャンスを作りますが、谷山大雅君が先に身体を入れて阻止!
後半も途中出場の手塚翔太君がルーズボールに反応しシュートするもポスト直撃。
アディショナルタイムには相手の強烈なシュートを受けますが島野聖大君がファインセーブ!
そのままスコアレスドローで試合終了。
厳しい暑さの中の試合でしたが、価値ある引き分けとなりました。

【ユース】リーグ戦再開!首位撃破!
8月25日(日)のT1リーグ・國學院久我山戦を振り返ります。
立ち上がりから久我山がペースを握る展開。
対するゼルビアはカウンターやセットプレーでチャンスをうかがいます。
前半33分、菊地陸斗君が前線でボールを奪って山野邉夢歩君へパス、GKとの1対1を冷静に決めて先制します!
前半終了間際に同点に追いつかれたものの、この日は少ないチャンスをものにしたゼルビア。後半19分にCKから小山田賢信君がヘディングシュートを決め、そのまま2-1で試合終了。
見事首位撃破となりました!

【今後の日程】
《ユース》9月2日(月)19:15~ T1リーグ 対FC東京B(東京ガス武蔵野苑)
《U-15》 9月8日(日)19:00~ T1リーグ 対FC杉野(小野路)
※この他にも試合が多数開催されます!詳細はhttp://acmachida-zelvia.com/schedules/にてご確認ください。


COLUMN 町田に“なでしこ”の花を咲かせよう!(ゼルビアレディース情報)【byコモタツ】

先日、クラブからも発表があった通り10月4日(金)~7日(月)に時之栖スポーツセンターにて開催される「2019プレナスチャレンジリーグ入替戦予選大会」への出場が決定しました。

ゼルビアレディースが今季目標としている「チャレンジリーグ」とは、なでしこリーグ2部の下のカテゴリー(3部相当) にあたり、東西それぞれ6チームずつに分かれシーズンを戦い1位のチームはなでしこ2部に自動昇格、2位は2部のチームと入替戦を戦うことができます。
そのチャレンジリーグに参入するための「予選」として開催されるチャレンジリーグ入替戦予選大会に、「2020年チ ャレンジリーグ」加盟に必要となる書類審査およびヒアリング審査を無事に通過し出場することとなりました。
今年のレギュレーションの詳細は発表されていませんが、例年ですとチャレンジリーグ入替戦予選大会は出場する8チームが4チームずつ2グループに分かれ、総当たりのリーグ戦を行い、各グループ1位がリーグ入替戦進出決定となります。
4日目にそのグループ1位同士が戦い、勝者は予選大会1位、敗者が同・2位チームとなり、予選大会1位チームとチャレンジリーグの12位、予選大会2位チームとチャレンジリーグ11位のチームがホーム&アウェイの入替戦を行い、勝者チームがチャレンジリーグ残留、もしくは昇格となります。

ハードルは高いですが、グループリーグで首位となればチャレンジリーグ参入も見えてきますので、まずは最初の3日間のグループリーグでの首位通過を目指して欲しいですね。

FC町田ゼルビアレディース試合情報
【2019プレナスチャレンジリーグ入替戦予選大会】 ☆10月4日(金) ~ 7日(月) at 時之栖スポーツセンター
【関東大学女子サッカーサタデーリーグ戦】
☆9月15日(日) vs オルカ鴨川BU キックオフ時間10:00 at 鴨川市陸上競技場
☆9月29日(日) vs 十文字学園女子大学 キックオフ時間10:00 at 十文字学園女子大学グラウンド

詳細は下記でご確認ください!
http://acmachida-zelvia.com/ladies_result/


REPORT ゼルビアを丸裸にする!!【by ホシノ】


第27節 FC町田ゼルビア● 2-3 ツエーゲン金沢
第28節 栃木SC 0-0 △FC町田ゼルビア
第29節 ファジアーノ岡山 0-3 △FC町田ゼルビア

【テーマ 町田らしさを取り戻せ】

まずは待ちに待った久しぶりの勝利に安堵したというところでしょうか。
6/29(土)第20節の千葉戦(1-2)以来9試合ぶりの勝利、しかも無失点での勝利となると4/13(土)第9節の福岡戦(0-2)以来になります。
7月はリーグ戦5試合を0勝4敗1分け(※得点3失点12、4試合連続無得点)、8月はリーグ戦4試合を1勝2敗1分け(※得点5失点6)と、『夏場の 失速』では理由にならない低迷ぶりで、一時は順位も20位とJ3降格圏崖っぷちのところまで落ち込むなど、不安というか2012年シーズンにも似た閉塞感が漂いましたが、ギリギリのところで踏ん張りました。
ここから一つでも順位を上げていくためにも、本日の千葉戦で勝利して(※HOMEでの勝利となると3/30(土)第6節の愛媛戦(1-0)以来)、チームが勢いに乗った良い状態で、次節以降の大宮(A)-京都(A)-横浜(H)との上位3連戦に挑み、『町田はこんなもんじゃない』 ということを証明したいです。

前回の対戦(※3/17(日)第4節(6-1)で、屈辱的な大敗をした金沢戦は、是が非でもリベンジを果たし、浮上のきっかけを掴みたいところでした。
CKのクリアが中途半端になってしまった流れから、左右に揺さぶられて先制されましたが、 前半のうちに逆転して勝利への執念は感じられました。
後半も押し気味に試合を進めていましたが、決定機を2度もポ ストに嫌われる(チームに勢い・勝ち運がない象徴的な場面でした)などしているうちに、FKから2失点して逆転負けと なり、上位争いをしている金沢との勢いの差を痛感させられました。
金沢相手に1シーズン合計9失点でのシーズンダブルという結果も衝撃的でしたが、新潟戦(3-3)、甲府戦(3-0)に続き、3戦連続での3失点という結果は、堅守を誇っていた町田としてはかなりの重症で、特にセットプレーの守備に課題があると感じました。

下位に沈む同士の対戦となった栃木戦は、相馬監督不在というアクシデントもありましたが、お互いにリーグ戦で苦戦している状況を反映するような内容で、決定的な場面も多くつくれず、痛み分けの引き分けとなりました。
下位に沈む栃木から得点を奪えない町田、大量失点続きの町田を崩しきれない栃木という、残留争いを意識したのか、慎重な内容になってしまいました。
数少ない明るい材料は、無失点で貴重な勝ち点1を積み上げることができたこと、夏の移籍期間で補強した新戦力が起用のメドが立ったことぐらいでした。

リーグ戦対戦通算成績で、これまで9試合0勝3敗6分けと、未勝利で相性が良くない岡山戦は、チームの調子が上向かないタイミングでの対戦となり苦戦が予想されましたが、結果は良い意味で裏切られ、複数得点と無失点の0-3で、 見事に対岡山戦初勝利を飾りました。
岡山の最初の決定機(※ヘディングシュートをGK増田選手が防ぎ藤井選手がクリア)で失点していたらと思うと、まだまだ内容は紙一重ですが、積極的にシュートを打つ姿勢により、チーム全体に躍動感が甦りました。

貴重な1勝で勝ち点3を積み上げたとはいえ、これで満足するのではなくしっかり切り替えて、チームの勢い・勝負強さ・ 勝ち運を呼び込む雰囲気で、残り3ヵ月のリーグ戦を戦い抜くことが重要です。
(※今シーズンの連勝は3/24(日)第5 節の鹿児島戦(0-1)と3/30(土)第6節の愛媛戦(1-0)の2連勝1回のみ)町田の特徴は、激しい打ち合いを制するというより、『前から奪う・全員がサボらない・90分を通して・最後まで走る・出足の早さ・圧力・球際・セカンドボール』というコンセプトで、全員がハードワークを徹底し、コンパクトな陣形でボールを奪い、同じサイドからカウンターを仕掛けるワンサイド攻撃で素早く相手ゴールに迫る、という機会を多くつくることです。
相馬監督のもと、自信をもってブレずに戦 い、無失点で粘り強く勝ち切ることで、チームに勢いが出てきますから、9月以降の終盤戦でも無失点の試合が増えてくると調子が上向くはずです。
また、シーズン序盤は出場機会が少なかった選手や、夏に補強した選手が、戦力として定着し主力級の活躍をして、チームの活性化、浮上のきっかけになれるのかもポイントです。
下位に低迷していると、チ ームの雰囲気や試合中のプレー1つをとっても、ナーバスな状況になりがちで通常の力を発揮できないことがあります。
厳しい状況だからこそ、相手より多く走り、相手より素早く正確に状況判断し、球際では相手より強く競り合い、今までよりあと一歩寄せる・足を伸ばす・身体を投げ出すなど、個の部分がより大事になってきます。

リーグ戦も終盤戦に突入し、優勝・昇格プレーオフ圏内・残留という各争いがより一層本格化して、負けられないという 意識からお互いにリスクを犯さず、拮抗した厳しい試合が続きます。
苦しい状況の今こそ、我々ファン・サポーターが悲観的にならずに一体感をもってチームを後押ししていきましょう!

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