vol.155 オレ達と共に優勝を掴み獲ろう

2018.11.04 投稿
Photograph by FC町田ゼルビア

INTERVIEW 町田日和編集長・郡司聡の選手直撃インタビュー!

MF NO.10 土岐田 洸平選手

Q:シーズンも本当に残り少なくなる中で、対戦相手もより勝ち点に対してシビアに戦ってきている印象はありますか?
「優勝争いをしているチームはもちろんのこと、残留争いをしているチームも残りたいという強い気持ちで戦ってきています。
また中位のチームもそれまでくすぶっていた分、上位陣と対戦する時は食ってやろうという気持ちで戦ってきます。
シーズン当初よりは各チームとも勝ち点に対してよりシビアになっていると思います」

Q:怒涛のアウェイ4連戦が終わって、次はホームでの福岡戦です。前回は前半戦最後の試合でしたが、対戦相手の印象などありますか?
「しっかりとガップリ四つに組んで2点を先制されましたし、前半戦で対戦したチームの 中では一番力強さを感じたチームでした。
チャレンジャーとして立ち向かえると思います」

Q:台風の影響などで終盤戦に連戦が組み込まれましたが、実際に戦っている中で、シ ーズン序盤や中盤にある連戦と終盤戦の連戦は別物でしょうか?
「キツさは変わりませんね。
ただ僕たちの消化試合が少ないことでほかの上位陣にプレッシャーをかけられているんじゃないかと、選手間では話しています」

Q:土岐田選手のチャントには「町田の土岐田」というフレーズが入っています。
地元選手だからこそのフレーズだと思いますが、実際に聴くと、どんな感想をお持ちですか?
「来た当初はまだ地元に対する意識を思い起こせている感じではなかったので、気恥ずかしさのほうが上回っていました。
ただ数年を過ごすことで町田やチームへの愛着も出てきたので、ほかの選手のチャントで“町田”がついているのは、ほかにはないと思うので、素直にいまはうれしいです」

Q:シーズンも残り3試合となりました。
最後まで戦い抜く決意を聞かせてください。
「僕は大分に在籍していたので、大分には負けたくないですし、ライセンスがない中での優勝はJリーグの歴史にも残ることです。
こんなチャンスはなかなかないので、ぜひ達成したいと思います。
そのためにはファン・サポーターのみなさんの熱い声援が必要です。
これからも、これまで以上の熱いサポートをよろしくお願いします!!」

町田日和とは・・・FC町田ゼルビアを中心とした町田市内のフットボール情報が盛りだくさんのWebマガジン。
マッチプレビューやマッチレビュー、ゲーム関連記事や選手コラムなど月額540円(税込)。
編集長の郡司聡は『エル・ゴラッソ』や『サッカーダイジェスト』でもゼルビアの担当記者を務めている。
町田日和サイトはこちら



INTERVIEW ゼルサポ女子に聞く!【by おと】

今回は、ゼルビアの応援にも足繁く通っているゼルビアレディースのストライカー林玲花さんにお話を伺いました。

サッカーを始めたきっかけは、幼少期の頃、男の子の友達が多く、その中でも、サッカーをやっている子がほとんどで、みんな楽しそうだったからやってみたくなりはじめました。
サッカーの楽しいところは、蹴る強さ、足首の角度、ボールのどこを蹴るのか、少し変えるだけで全然違うキックになる。
ひたすらボールを蹴るだけで楽しいです!
そして、ボール1つで子どもから大人まで仲良くなれるところや、練習や試合を通して、色んな気持ちが味わえるところも楽しいと感じます。

今までのサッカー歴は、「バディFC→スフィーダ世田谷ジュニアユース→スフィーダ世田谷ユース→スフィーダ世田谷→ゼルビアレディース」です。
ゼルビアレディースへの加入のきっかけは、大学でフットサルの授業を受講していて、そこで教えてくれていた先生が町田ゼルビア関係の方でした。
声をかけてもらったことが、最初のきっかけでした。
その後、セレクション時に、現キャプテンの背番号7、髙橋紗樹選手のプレーに惹かれ、一緒にサッカーがしたいと思い、加入を決めました。

ゼルビアを見に来たきっかけは、大学がスポンサーだったこともあり、町田ゼルビアのことはよく知っていました。
校内のポスターの試合日程を見て、興味があり、観に行きました。
ゼルビアにはまったのは、1番は、温かいゼルビアサポーターの方々がつくるホームの雰囲気に魅力を感じたからです。
そして、30番の中島裕希選手に惹かれました。

ゼルビアの魅力・好きなところは粘り強く、たくさん走る、最後まで諦めないサッカーで、見ていて応援したくなるところです。
サポーターの方々の温かさ、雰囲気。
マスコットキャラクターがかっこよくて可愛いところも魅力です。
町田の魅力はお店がたくさんあるところ、アクセスが良いところ、町田ゼルビアとペスカドーラ町田があり、サッカーにフットサルに、魅力的なチームがあることだと思っています。

町田の人は、町田のことが好きな人、誇りを持っている人が多いと思います。
一体感があって、温かく、謙虚です。

いつもホームゲームの時は、関係者席やホーム自由席にいます。
ホーム自由席の時は横や、角(コーナー付近) で見ています。

応援の楽しさは、チャントを歌うのが楽しいです!
特に好きな選手のチャントはテンションが上がります。
小さい子どもからお年寄りまで同じように、1つのプレーで歓声をあげたり悔しがったり、夢中になれること!
そして勝った時の喜び、負けた時の悔しさをみんなで共感できるのも、心から応援しているからこそだと思います!

歴代の好きな選手とその理由は、一人目はオリバーカーン選手です。
小学3年生の時はキーパーをやっていたの で、オリバーカーンになりたかったです。
そして、メッシ、齋藤学、中島翔哉 などはドリブルが魅力的で観ていて楽しいです!
中島裕希選手は、体を張った強いプレーや、チームのために一生懸命に走るところ、最後までゴールを目指すところ、顔、雰囲気、、とことんかっこいいからです!

ゼルビアサポーターのみなさまへ
「いつもホームゲームでは、サポーターの方々の熱い応援に魅了されています!
ゼルビアレディースの試合にも、多くの方に足を運んでいただき、感謝しています。
ホームゲームでは、こんにちは! と挨拶をしてくださるサポーターや、試合、勝ったんだね!と話しかけてくださるサポーターの方もいて、嬉しいです。
見かけたら是非、声をかけてください。
町田ゼルビアはもちろん、町田ゼルビアレディースの応援もよろしくお願い致します!!
一緒に町田をサッカーで盛り上げていきましょう!」


VOICE flom Call Leader【by トモキ】
コールリーダー

FC町田ゼルビアサポーターのみなさんこんにちは!
アウェイ4連戦が終わり、3週間ぶりに俺たちのホーム野津田に帰ってきました!

前回のホーム大分戦から俺たちサポーターも明確に「優勝」の2文字を掲げ、同じく上位の大分相手に一進一退の攻防が続く展開でしたが、ロメロ選手のゴールで勝利を呼び込むことができました。
正直楽な試合ではなかったですしどっちに転ぶか分からない中で勝利を掴みとれたのはチーム、サポーターが一体感を持って目標のために目の前の一戦を戦えていたからだと思います。

大分戦勝利のままアウェイ4連戦も勢いに乗って勝ち進んでいきたいところでしたが、山口に勝利した後は岡山新潟に連敗、讃岐に引き分けて4試合で勝ち点4と足踏みをしてしまいました。
ただ選手たちも連戦で体力的にも精神的にも厳しかったと思いますが、最後までゴールを奪うため勝利を掴みとるために最後まで戦っていました。

サポーターも新潟 戦の約360人での応援の時はもちろん、遠方の時の約30~40人での応援の時でも同じように声が枯れるまで大きな声を出し、手を叩き、ピッチで戦っている選手たちに気持ちを届け続けていました。

自力優勝の可能性はなくなりましたがまだ優勝の可能性がなくなったわけじゃありません。
他力本願ではありますが、ゴ ール裏に大分戦から掲げている「オレ達と優勝を掴みとろう」の横断幕の文言通り選手、サポーターが1つになって目の前の試合1戦1戦を勝っていけば優勝を掴みとることも不可能ではないと思います。

そのためにまずは今日の福岡戦です。
久しぶりのホーム野津田に帰ってくる選手たちと一緒に戦うためにもメイン、バッ ク、ゴール裏それぞれの席から選手たちへ俺たちにできる最高の応援を届けましょう!!
よろしくお願いします。


COLUMN 町田に"なでしこ"の花を咲かせよう!(ゼルビアレディース情報)【by コモタツ】

Jリーグもいよいよ残すところあと僅かとなりましたが、FC町田ゼルビアレディースが目指す”なでしこリーグ”は先日、 最終戦を終え1部の優勝は日テレ・ベレーザの4連覇で幕を閉じました。
近い将来、レディースでも東京クラシック が開催される日が来るのを楽しみにしたいですね。

今回は10月21日に開催された都リーグ4部第4節チアフル日野戦を振り返ります。
対戦相手は試合成立ギリギリ の8人という状況でキックオフしましたが、その直後にCKから三枝瑠名選手がヘッドで決めて先制。
その後も立て続けにゴールを決め、前半は8-0で折り返しました。
このペースで後半も得点するのかと思いきや、後半は人数の少ない相手がゴール前を固め、攻め続けるもののなかなか得点が生まれません。
重苦しい空気が流れる中、後半15分過ぎに林玲花選手がハットトリックとなる得点を決め9-0。
しかし、その後は得点できずに試合終了。
数的優位ながらも、ゴール前を固めてきた相手からゴールを奪う難しさを痛感した一戦でした。
都リーグの順位ですが、5勝1敗ながら得失点差で青梅FCが首位に立っており、同じく勝ち点15で全勝の十文字 高校が2位、FC町田ゼルビアレディースは消化試合数が少ないため全勝ながら勝ち点9で現在3位となっています(10月22日現在)。
首位の青梅FCとはTOPチーム最終戦翌日の18日に対戦が予定されているので、是非、応援をお願いします!

※予定は変更になる場合があります。最新情報はNPO法人アスレチック町田のホームページでご確認ください。
(http://acmachida-zelvia.com/)


REPORT ゼルビアを丸裸にする!!【by ホシノ】


【テーマ 優位性を作り出す】


台風の影響で順延された2試合を含めて、10月は6試合(そのうち山口-岡山-新潟-讃岐は、中2日での平日開催を 含むAWAY4連戦)と、シーズン終盤の疲労が蓄積された中での強行スケジュールとなりました。
シーズン目標の『6位以内』はもちろん、『優勝』も十分狙える順位で迎えた10月はまさに正念場となりました。
6試合を経て、順位こそ3位に 踏み留まっているものの、好調時の勢いが感じられず、攻撃も停滞ムードで厳しい終盤戦を迎えているのが現状です。

簡単に6試合を振り返ると、3試合勝利がない状況での山形戦は、相手の鋭い出足によりなかなか主導権をにぎれな い試合展開となりました。
山形の3-4-2-1のフォーメーションの特徴を活かしたワイドな揺さぶりや、町田の最終ラインの裏への抜け出しなど町田対策を攻略できないままスコアレスで引き分けとなりました。

優勝争い直接対決となった大分戦は、先制するも立て続けに失点して逆転を許しただけではなく、大分の前半の勢い・攻撃の質の高さを踏まえると、大量失点での一方的な展開を覚悟もしましたが、前半のうちに同点にできたことが大きなポイントになりました。
後半は相手の勢いが衰えたこともあり、逆転に成功し見事に勝利を飾りましたが、結果だけではなく、試合内容としても優勝争いに相応しい好試合となりました。

中2日での平日開催となった山口戦は、前節の大分戦からスタメンを5人も入れ替えるターンオーバーでの試合となりました。
山口のワイドな攻撃に押し込まれる展開が続きましたが、相手のFWの決定力にも助けられ、この日スタメン起用の杉森選手の1点を死守して、優勝争いに踏み留まる貴重な勝ち点3を獲得しました。

J1昇格争いへ勝つしかない岡山との試合は、相手の3-4-2-1のフォーメーションに臆することなく、主導 権を握り決定機を作りましたが決めきれず、反対にセンターライン付近からDFラインの裏を素早いカウンターで突かれて失点。
その後も攻勢に出るも、岡山の粘り強い試合巧者ぶりを崩せずに敗れて、J2リーグでは対岡山戦未勝利と、相性の悪さを感じさせました。

昨シーズンJ1クラブの新潟戦は、相手が9月以降は8戦無敗(しかもHOME3連勝)という絶好調のタイミングでの対戦となってしまいました。
町田が悪かったというより、相手の好調の勢いを抑えられなかった印象です。
現時点での新潟の順位とは裏腹に、新潟の強さ・プレーの質の高さにより町田らしさを発揮できない時間帯が長く、先制点からさらにPKと悪い流れを断ち切れないまま敗れて、シーズン終盤に痛い連敗となりました。

残留には勝ち点を積み上げるしかないタイミングとなった讃岐戦は、相手の残留に懸ける気迫に押し込まれる時間帯が続きました。
守備が整う前に素早いリスタートで揺さぶってきたり、町田のプレスに引っ掛からないように中盤を省略したロン グボールで深く攻め込んできたり、また町田も中2日の平日開催で前節からスタメンを7人入れ替えたこともあり、攻守両面でちぐはぐ感が否めず、いつもの迫力が出たのは失点後に慌てて、ようやくスイッチが入った感じでした。
相手のカウンターに脅かされる場面もありましたが、なんとか流れの中からの得点で同点にし、連敗を止めて勝ち点1の最低限のノルマを達成した格好です。

町田の攻撃は『得意のセットプレー』と言われるほど、FK、CKの場面での平戸選手を中心とするキッカーの精度は、相手の脅威となる武器ではありますが、裏を返せば流れの中で相手を崩しての得点が目立たないとも言えます。

特徴として『前から奪う・全員がサボらない・90分を通して・最後まで走る・出足の早さ・圧力・球際・セカンドボール』を貫き、 コンパクトな陣形でボールを奪った同じサイドからカウンターを仕掛けるワンサイド攻撃にあります。
その攻撃をより優位に進めて、試合の主導権を握るために、よく言われることが『3つの優位性(数的優位・位置的優位・質的優位)』というものがあります。
数的とは、その局面で相手より人数を多く仕掛けて選手がフリーになる状況を作り出すことです。
位置的とは、相手よりも有利な場所、例えば最終ラインの背後や逆サイドのオープンスペース、選手同士の間に位置してフリーな状況を作り出すことです。
最後の質的とは、同数の状況でも個の能力、例えばドリブルや高さ、シュートテクニックで打開できる選手のクオリティーで上回ることです。
これらの優位性を相手に対して作り出しながらプレーすることで、 試合の主導権を握り決定機を多く作り出すことにつながります。

あとは最後の崩しの場面(※相手ペナルティーエリア 付近・アタッキングサード)で、プレーの精度を上げることはもちろん、スルーやヒールパスなど相手の意表を突くプレーや意外性のあるプレーで優位性を保ったり、ミドルシュートなど思いきりの良いプレーを仕掛けて、前へ向かう姿勢の質 ・迫力をもう一段階引き上げたいところです。

10月の正念場を経て、今シーズンも残すところあと3試合となりました。
順位表を見ると、首位の大分(72)から7位の大宮(64)まで大混戦で、今シーズンの目標『6位以内』、さらにその上の『優勝』も最終節までもつれ込みそうな雰囲気で す。

首位とは勝ち点差が僅かに3しかありませんから諦める必要は全くなく、優勝争い直接対決となる本日のアビスパ福岡戦、最終節の東京ヴェルディとのTOKYO CLASSICはもちろん、次節の愛媛FC戦(愛媛はHOME最終戦の意地で 挑んでくるでしょう)も勝利しかありません。

『優勝』を意識しすぎるより『一戦必勝』を...ということも目にしますが、シーズン終盤のこの時点で、3位という順位と首位との勝ち点差が3という現状を踏まえると、選手・監督が優勝を目指さない理由はありません。目の前の一戦をしっかり勝つことの先に『優勝』という結果がついてきます。
そして優勝争いという今 シーズンの経験が、来シーズン以降にJ1クラブライセンスを取得して、開幕から優勝・昇格を狙う際に、クラブだけではなくファン・サポーターの糧になるはずです。
シーズン終盤のこの時期に、優勝争いできることは幸せなことです。
せっかくの優勝争いの機会なので、このチームでの残り3試合を町田らしく全力で楽しみながら盛り上げるぐらいの意気込みで優勝を掴みとりましょう。
3位という状況は決してラクではないですが、チャレンジャー精神をもってここまでJ2リーグを戦い抜いてきた自信・経験を信じ、まず今日の福岡戦に勝利して残り2試合に望みを繋げられるように選手を後押ししていきましょう。

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