vol.150 La Gazzatta dello MACHIDA 150号記念!!

2018.08.12 投稿
Photograph by FC町田ゼルビア

INTERVIEW 町田日和編集長・郡司聡の選手直撃インタビュー!

MF NO.19 土居 柊太選手

Q:まずは3-2で勝利した前節の横浜FC戦を振り返ってください。
「試合前からタフなゲームになると言われている中で全員が球際やファーストDFの部分で戦えたことで最終的に3-2で勝ち切れたのは良かったのかなと思います」

Q:ご自分のプレーを振り返っていかがですか?
「最初は守備から入って、前に絡むシーンを作ることもできたので、それは良かったです。
守備の部分ではサイドから中に入られてしまうシーンがあったので、それは反省点です。
もっとチームとして求められていることを突き詰めないといけないなと感じています」

Q:次はJリーグが出来た当時から在籍している“オリジナル10”の一つであるジェフ千葉との対戦です。
「前半戦は負けているので、そういう意味ではチャレンジャーの気持ちで試合に臨みます。
自分自身ができることを全力でやって、その中でチームに結果をもたらすことができるようなプレーをしていきたいです」

Q:現時点で目標にしている選手は誰ですか?
「チーム内であれば、(中島)裕希さんや(鈴木)孝司さんのように、攻撃だけではなく、守備の部分で目に見えづらい、評価されにくい部分でもチームのために走るプレーできる選手を尊敬しています。
それを見習って自分もサイドの位置でチームに貢献できるようなプレーをしていきたいです」

Q:部屋のインテリアグッズは、そろってきましたか?
「今はだいぶ落ち着いています。
実は最近、猫を飼いたいなと思い始めているところです。
猫がかわいいなと、猫の動画を見て癒されています」

Q:ちなみに休みの日はどんなことをしていますか?
「体が疲れて、部屋で休んでしまうことが多いのですが、この間、ゼルビアの若手でバーベキューをしました。
楽しかったですよ」

Q:最後に野津田に詰め掛けてくれるファン・サポーターの方々へメッセージをお願いします。
「自分たちができることを精一杯やって、勝利をつかめるように全力でプレーする姿を見てください。
今日も応援よろしくお願いします!!」

町田日和とは・・・FC町田ゼルビアを中心とした町田市内のフットボール情報が盛りだくさんのWebマガジン。
マッチプレビューやマッチレビュー、ゲーム関連記事や選手コラムなど月額540円(税込)。
編集長の郡司聡は『エル・ゴラッソ』や『サッカーダイジェスト』でもゼルビアの担当記者を務めている。
町田日和サイトはこちら



INTERVIEW 応援のカ・タ・チ【by おと】

本日は大旗隊隊長として大旗を振りながらチームトラックの運転手もされている、イーグル建創社員でもある宮田さんにインタビュー。
2006年から運営スタッフとして長い間ゼルビアを応援してきた宮田さんのお話をご覧ください。

ゼルビアを見るようになったきっかけは「業務」でした。2006年からスポンサー看板の設営をしていました。ただ、自分はサッカーにも興味がなく、町田が地元にも関わらずその時までゼルビアのことは知らなかったんです。そのため早く行って設営をしてから試合後までの時間では仕事に戻るか芝生で寝ているような状態でした。

それでも徐々に試合は見るようになり、一番記憶にある試合は、江戸陸(江戸川区陸上競技場)で5分くらいの間に3点取った試合です。サッカーは5分あれば3点取れるんだと分かった試合でした。

応援し始めたのは2009年から徐々にです。見ていると自然と応援したいと思うようになってきました。
この年は近場のアウェイには行くようになり、2010年には天皇杯でビッグスワンなど遠方アウェイにも行くようになりました。社員旅行もFC琉球との試合に合わせて沖縄だったりしていたんです。

そしてもっと応援したいと思い2012年からゴール裏に行くようになり、4月からは大旗を振り始めました。当時大旗は4,5本くらいで、何年経っても増えなかったため2013年末から2014年にかけてツイッターやブログで大旗を振る人を募集しました。その甲斐があり徐々にメンバーも増えてきて、人が人を呼んで現在は16名のメンバーが大旗隊として活動しています。

2013年からはチームトラックの運転手としてアウェイの時の荷物を運ぶ役割も担いつつ、応援もしています。

ゴール裏は思っているより敷居が低いので、ふらっと中心部の左右あたりからでも来てもらえたら雰囲気がわかってもらえると思います。
これからゴール裏の人数も増やして選手の後押しをしていくために、チームの目標に対してゴール裏や応援の目標、目指すところをみんなで話し合って、一つの方向を向いて応援していきたいと思います。
ゴール裏みんなで今やってる事に+1を心掛け、更なる高みを目指して共に進み、みんなが集まりたくなる場所・一緒に応援してみたくなる場所にしていきたいです。

自分が隊長の大旗隊では2020年までに20名のメンバーで、コールリーダーを中心に左右に10本ずつ配置できるようにしていきたいと思っています。その後ろはしっかり人で埋まっているようなゴール裏になっていけたらいいと思っています。
ぜひ一緒に応援で選手たちの後押しをしていきましょう!


VOICE flom Call Leader【by トモキ】
コールリーダー

FC町田ゼルビアのサポーターのみなさんこんにちは!
酷暑の中、選手もサポーターも大変な試合が続いてますが、現在リーグ戦4連勝中ととてもいい流れに乗れています。ただ、その4連勝も決して楽な試合はなく、ホーム金沢戦は先発予定だった戸高選手がアップ中に怪我をしてしまい代わりに土居選手がリーグ戦初スタメンとイレギュラーなメンバーとなりました。

その次のホーム京都戦も死にものぐるいで勝点を取りに来る相手に苦戦をしましたが、前節から続いてのスタメンの土居選手と今期加入の下坂選手の新戦力の2人のゼルビア初ゴールで勝利することができました。

そして山口戦が台風で延期になっての前節横浜FC戦。
普段はゴール裏ではなくメインスタンドやバックスタンドで見てる人もゴール裏に集まってできた応援は前から見ていても最高な雰囲気でした!
ゲーフラDAYもみなさんが気持ちを込めて作った大量のゲーフラ群でゴール裏の雰囲気をさらに高めることができました。

そして今日の千葉戦。過去1度しか勝利できてなく、ホーム野津田では引き分けすらもない強敵です。
ただ今シーズンは今までのシーズンで1度も勝てたことのない相手から勝利をもぎ取ることもでき、そのおかげで今の順位があると思います。
現在は下位にいるチームではありますが、Jリーグでも屈指の実力を持っている名門との対戦です。
野津田でのジェフ戦初勝利を掴み、リーグ戦5連勝とさらに勢いをつけるためにも、決して油断をせず、チャレンジャーの気持ちを忘れずに持って熱い気持ちで戦っていきましょう!!


THANKS 150号発行!ありがとうございます!!【by のぶ】

ガゼッタ・デロ・マチダも今号をもちまして150号を迎えることができました。
これまで寄稿して頂けた皆さま、現在寄稿して頂いている皆さま、インタビューを快く承諾して頂けている皆さま、 配布をしていただいている皆さま、そして何より手に取っていただけているサポーター皆さまあってのことです。
この場をお借りして、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。
ここしばらくは1200~1400枚の印刷でほぼ配布完了となっています。費用は自費で賄っております。

編集部は大城さん(タイトル作成)・大田さん夫妻・海江田さん(インタビュー・校正・ネット掲載・配布)です。
有志として岡部さん夫妻にメインスタンドにて、ボランティアの皆さまに鶴川駅にて配布して頂いています。

現在のレギュラーコーナーの紹介です。
☆タイトル:大城さんがイラストレーターを駆使してサポーターの思いをチームの戦況に応じて、時には時事ネタを 絡めて作っています。白黒印刷の紙面だけではなく、ネットでカラーのタイトルも見て欲しいです!

☆コールリーダー:ゴール裏コールリーダーからサポーター皆さまへのメッセージを掲載しています。試合においてコールリーダーから発せられる思いを、その時その場にいることができなかった皆さまに少しでも伝えることができ たらと思って始めたコーナーです。コールリーダーのトモキさん、いつもありがとうございます!

☆選手インタビュー:なんと町田日和編集長の郡司さんが寄稿して頂けているというコーナーです。試合のことだけ でなく、選手のプライベートな顔を垣間見ることができます!

☆応援のカタチ&ゼルサポ女子に聞く:色んなサポーターさんのゼルビアを応援するようになったきっかけや思いを もっとたくさんのサポーターの仲間に伝えたいという大田さんの熱い思いから今季より毎号掲載となっています。読 むとゴール裏で応援している皆さまの気持ちを知ることができて心の距離がぐっと近づきますよ!

☆町田になでしこの花をさかせよう:ゼルビアレディースのことをもっと知ってもらいたいという思いから昨季スタート しました。レディースの応援をし続けているコモタツさんが試合内容や予定を伝えます。ガゼッタをきっかけにぜ ひ応援に足を運んで欲しいです!

☆トップをねらえ:いつもゴール裏でスネア(小太鼓)や煽りをしているカミジマさんにお願いしています。少年サッカ ーから始まったFC町田ゼルビアだからこそゼルビアユース、ジュニアユースを知って欲しい!という思いで始まった コーナーです。応援に行くとわかります。他のどのクラブユースよりも応援がすごいです。選手と父兄とサポーター が一体となった応援はとても楽しいです。応援が選手の後押しになっているんだということが改めて実感できます。

☆ゼルビアを丸裸にする:当初は「ゼノレビア」というゼルビアサポーターでつくっているフットサル仲間による戦術談 義を載せることで、サッカーに詳しくなくてもサッカー観戦が楽しめるようにという思いで初めたコーナーです。最初 はその談議をありのまま載せようとしたのですが、あまりの辛口内容でボツとなり(笑)、紆余曲折をへて今の形とな りました。寄稿者のホシノさんは「サッカーは気持ちじゃない」を、モットーとしてバックスタンドで毎試合を分析してい ます。まさに私とは真逆のサポーターです(笑)

私自身がガゼッタを引き継いだのは2014年のJ3開幕戦からの67号です。
2014年のシーズン開幕前のサポーターミーティングに参加して自分の思いを伝えたところ、大城さんから(当時のクルヴァマチダ代表)「ガゼッタをやってみませんか?」と、声をかけて頂いたことから始まりました。
当初バックスタンドで観戦していた私にとってゴール裏で応援している人たちは怖いしなんだか気持ち悪いと思っていました。
ホームでは毎試合いるし、遠くの試合も行っているみたいだし、ほとんど試合も見ないでずっと叫んでいるし・・・。
かくいう私もバックスタンドで「絶対勝つぞ ー!!」と叫んでいましたが。。。
2010年から観始めたのですが、2012年はとんでもなく辛かったので、何か力になりたいと思ってホームゲームボランティアやチラシ配り、ポスター貼りなどできることは何でもやっていました。
そんな中でゴール裏の方に一緒に応援しようといわれて2012年の途中からゴール裏で応援しましたが、雨の湘南戦で幕を閉じました。
2013年はホー ムもアウェイもゴール裏でどっぷりでした。そうすると、やはり色々あるんだなとつくづく思いました。
ネットやSNSでゴー ル裏のことで色々書かれたり、ゴール裏で応援しているグループ同士でのすれ違いがあったり。
みんなゼルビアの ことが大好きなのになんで一つになれないんだろうと勝手に悶々とした、2013年でした。

そんなこんなで、私の一番の思いは「ゴール裏で応援している人たちの生態を知って欲しい!」です(笑)。
そして、普段はそれぞれの場所でそれぞれの思いで応援しているサポーターがガゼッタという紙面の上で一緒になって、 最高のホームの雰囲気を作る一助になれれば最高だなと思っています。
最新だけど不特定なネットに対して、原始的だけど顔が見える紙面というのもありなのではと思っています。

最近バックスタンドやメインスタンドで歌詞カードを配ったり、応援の呼びかけをしたりすると皆さんが応じてくれて感動してます。
ゴール裏でも「まぶしい」とか「太陽」やとかハゲネタで可愛がって頂き感謝申し上げます(笑)
なんだかんだで応援って楽しいし、ファン・サポーターのみんなと一緒になってする応援は最高最強です!
FC町田ゼルビア応援ファン・サポーターフリーペーパーのガゼッタ・デロ・マチダを今後ともよろしくお願い致します。
そして今日の千葉戦!絶対勝つぞー!


REPORT ゼルビアを丸裸にする!!【by ホシノ】

第24節 FC町田ゼルビア○ 1-0 ツエーゲン金沢
第25節 FC町田ゼルビア○ 2-1 京都サンガF.C.
第27節 横浜FC 2-3 FC町田ゼルビア

【テーマ ボールを奪うときの身体の向き】

金沢戦は、相手陣内でのアグレッシブな守備からボールを奪うと、その勢いのままシュートシーンまで攻め切り、前半の終了間際というタイミングで先制して、そのまま無失点で勝利しました。
0-0のまま後半へ...と考え始めるタイミングでの得点は、相手の後半のプランに修正が必要になり、単なる1点以上のダメージを与えることができました。

中3日での京都戦は、試合開始早々に先制して相手の出鼻を挫くことができましたが、ボールの蹴り合いで、選手間の 適度な距離感・バランスが崩れて間延びしたところを抜け出され、同点にされてしまいました。
最下位に沈む相手に勝利しかない状況で、チームを救ったセットプレーからの得点は、試合終盤というタイミングもあり、勝利への執念・勝負強さを感じさせました。

上位対決となった横浜FC戦は、両チームの気迫のこもったタフな展開となりました。
2-3というスコア通り、点の奪い合いになりましたが、前半終了間際と後半開始早々という勝負どころのタイミングで2点差にできたこと、1点返された後でも相手を突き放す得点を奪えたことがポイントでした。
ただ、勝利したとはいえ、2失点はいずれもサイドの展開からで、 特に大きく揺さぶられた後は、サイドに起点を作らせない、精度の高いセンタリングを楽に上げさせない、ゴール前での競り合いは厳しく身体を寄せるという部分の修正が必要になると思います。

リーグ戦を4連勝の2位で(消化試合数に差があるため暫定)上位に踏み留まれています。町田らしく粘り強く戦えてい る結果、勝負どころの時間帯に試合を決める得点を奪うことができ、セットプレーの精度はもちろん、良い守備からカウンターの切り替えが素早く、連動・精度・鋭さが増して相手ゴールに迫っている印象です。
単に相手を囲んでボールを奪うだけではなく、相手のゴール方向へ向かいながらボールを奪う機会が増えており、積極的に攻撃に関わる人数が多く推進力のある攻撃を仕掛けられています。

負傷者の影響などにより、選手起用も変化が見られます。
GKは福井選手が第12節の東京V戦以降、ゴールマウスを任され、ビッグセーブでチームを救っています。
DFラインはCBに深津選手と大谷選手が組み、右には奥山選手、左には下坂選手が定着しています。
最終ラインを高く保ち、相手陣内へ押し込む守備から試合の主導権を握ることはもちろん、サイドバックの積極的な仕掛けから、攻撃の起点や決定機をつくる場面が増えてきました。
MFはセンターに森村選手と井上選手、サイドに平戸選手と土居選手が主に起用されています。
攻撃にアクセントを加えるときは杉森選手 を、リードしたまま終盤になると、土岐田選手やハンジェ選手をクローザーとして起用し、効果的に時間をつかいながら反撃をおさえて、着実に勝ち点に結びつけています。
FWは中島選手と鈴木選手がツートップを組み、得点やアシスト、ゴール前でのチャンスメイクなどオフェンスの仕事はもちろん、相手のボール保持者へのファーストディフェンスとして 『前から奪う・全員がサボらない・90分を通して・最後まで走る・出足の早さ・圧力・球際・セカンドボール』のスイッチ を入れています。

下位に低迷しているJ1クラブのサポーターからは自動降格を免れるために応援され、J1昇格を狙うJ2クラブのサポーターからは『空気を読め』と言われたり、賛否両論はありますが、これほど注目されたからには、その全てをプラスのエネルギーに変えて、どんなに厳しい試合でも勝ち点を積み上げられるように選手を後押ししましょう。

J2リーグが現行の22クラブ制になった2012年シーズン以降の成績を参考にすると、2012年(2位:湘南75、6位:大分71)、2013 年(2位:神戸83、6位:長崎66)、2014年(2位:松本83、6位:山形64)、2015年(2位:磐田82、6位:長崎60)、2016年 (2位:清水84、6位:岡山65)、2017年(2位:長崎80、6位:千葉68)となっており(※数字は勝ち点)勝ち点の平均値を算 出すると2位:81、6位:65です。
『J1クラブライセンス取得への気運を高める』『クラブ目標の6位以内』を残り16試合で 追いかけるには、意識しておきたい数値です。
クラブによっては監督交代に踏み切ったり、夏の移籍マーケットで選手補強をしたり、また、コンディションのピークを優勝・昇格・降格の争いが本格化する終盤戦に照準を合わせているとこ ろもあります。
今の好調を維持しながら、自信をもって夏場の厳しい試合をしっかり戦い抜けるように、一丸となって支えていきましょう。

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